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もう、夜の睡眠時間が固定されてきた感があります。
とはいえ、睡眠時間足りてないから、眠いには変わりないわけですよ。歳ですし。(何
昨日だって、投票に行った後、ちょっとのつもりでお昼寝したら、がっつり四時間寝ちゃってバイトに出勤という、激しく無駄な使い方しましたからね。
結局は八時間睡眠ですけど、どうせすることない夜間に八時間寝てもらいたい・・・・。
今日は五時間目だけという素敵タイムスケジュールですので、寝ないで頑張って、夜にいっぱい寝たいと思います。
ここまで頑張ってもなお、四時間睡眠だったら、諦めて四時間睡眠生活をこなすしかないですね。
もう歳なのにー。(あはは・・・・・
ちなみに火曜日は一時間目から研究室の当番。あんまり眠れへんやん・・・・。
え?歳?
いやー、まだまだピチピチバリバリの22歳のはずなんですけどね。
周りからおじさんだのお爺さんだの呼ばれてるうちに、なんだか体力的にも精神的にもお爺さんになってきた感じがするんですよねー。
もー まいったまいった。
朝から大阪府議会議員選挙の投票に行きました。
特に誰を応援しているわけでもないのですが、大阪府全体を考えている人に投票しました。
まぁ、端的にいえば、大阪府知事が代表をしている地域政党の人ですな。
投票に行く前に公示の日に配られた、各候補の経歴や主張をまとめたチラシを見ていたのですが、どれもなんだかなー、という感じ。
大阪府議会議員候補なのに、選挙区である市のことしか主張してない人とか。
(大阪府議会で枚方市のことをするなら、市長とか市議会とかいらんやん)
原発対策を推進します!とか。
(原発を保有していない大阪府が対策することといえば、もしもの時の避難誘導やその後の対応くらいだし、それって大阪府役所の公務員さんの仕事であって、議会が絡む話じゃないし・・・・)
大阪都よりも関西州を、とか。
(道州制を導入したら、州の行政・立法・司法を総括する州都が必要になるのに、そうした機能を有する中心都市がない関西の府県をまとめて州になっても、何にもでけへんやん)
などなど、色々突込みどころが多かったです。
明日は五時間目だけ講義という、嫌な月曜日。
バイトのシフトが薄いので、講義が終わり次第、とんぼ返りして出勤することに。
食欲も相変わらず戻らないし、大丈夫かなぁ・・・・。
いや、これもう、日誌じゃないよな。独白?
結局、ツイッターと同じようなことをしてしまっているのですが、他人の行動が見えない分、こちらの方が気分は楽です。
こういうネガティブな文章に、なにも反応がないのは、ツイッターも日誌も同じことですし。
(徹底的に反応されるのもキツイですしね・・・・)
昨日からやたら肩が痛いです。
急に鞄に色々詰め込んだせいかも。
食欲は相変わらず戻らず、ウエストがなんだか細くなってきました。
二、三日前までピッタリだったズボンが、日増しに緩くなってきてます。
脂肪燃焼してくれてるならありがたいですけど、一緒に体力も燃えてなくなっていってる気がががが。
一日たって、若干修正したくなるところも出てきてしまったり。
結構時間をおいてから、冷静に淡々と書いたつもりだったのですが、それも装いだけだったのかも。(汗
一方的に「誰も信じられませんっ!」と言っておきながら、いまさら言い訳がましいのだけど、すべての人が信じられないってわけでもないですな。
KETでのつながりを中心とした、リアルでも何度も交流した方々への信頼は未だ固いままですし、それは、元彼女さんにしても同じくです。
りそーさんやともぞーさんなど、YETイベント以外でも個別に交流(TRPG)のある人も除外、かな。
ということは、以上の方々以外の、交流がネット上に限られるような人々が、疑念の対象となるわけですが、その線でいくと、ほとんど心当たりなくなっちゃうんですよねw
とはいえ、一度でも仲間も含めた人々に、疑心を持ってしまったので、もしツイッターを復活させても、完全にこれまで通りとはいかないでしょう。
最悪、ツイッターアカウントの削除も考えてます。
ただ、広報という面からみたツイッターの有用性はある程度実証されているので、以前からKET情報専用のアカウントは作成しようかなと検討中。
いずれにしても、少なくともネット上での交流は、以前と比べてひどく限定的なものになってしまいそうです。
スカイプは、今の私が当事者に積極的にからもうとすると、いらぬことばかりしてしまいそうなので、連絡を取れないように起動せずに放置しています。
今回のごたごたも、なんとなくさみしくてからみに行った結果起こったことですし。
こちらは、交流が深い方々(特にKET)との連絡手段として非常に有用なので、私の気持ちが落ち着き次第、復活させたいと思います。
二つ前の「人間不信」の記事の書き方についてですが、私は別に、第三者さんが誰であろうとかまわないのです。
ただその人が、一方で正体を明かさないまま、別のところでは平然と平和なツイートにまぎれている、その不公平というか不誠実な姿勢というか、そういったものに我慢がならなかった。
知らない方がいいことも時にはあるとは思いますが、こと人間関係において、そのような姿勢の人とまともな交流ができるとは思えません。
それとも、ネット社会では、どんなことにでも常に疑いを持ち続けなければいけないのですか?
そんな息苦しい世界に、身を置き続けるくらいならまだ実社会の方がなんぼかマシ。
ただ、ツイッター上でのつながりに必要以上の信頼をゆだねていたのも事実でありまして。
そういうもろもろをいったんリセットしたい、というのが今回の遮断措置になってます。
第三者さんへの考えから始まった、私個人的な行動であり、誰かへの攻撃とかそういったモノではないです。
そもそも、誰なのかさっぱり分かってないのに、攻撃のしようがない。
攻撃したって、お互いになんら利益がないし。
攻撃的なニュアンスも記事内に含まれてしまったので、言い訳がましい補足をしておきます。
誰が、誰であるか、わからぬまま。
あの人と、二度と会えなくなってしまうのだろうか。
なんで、こんなに悲しいのだろうか。
なんで、こんなに怖いのだろうか。
悲しさと怖さばかり募るが、とにかくこの一週間を乗り切るしかない。
もう、後にはひかないと決めたのだ。
本日午前9時より、ツイッター及びスカイプを、最大一週間遮断することになりました。
これまでツイッターやスカイプで連絡を持っていた方には、誠に申し訳ないのですが、携帯やHPのメールフォーム、この日誌のコメントを介して、連絡をいただけるよう、ご協力をお願いします。
昨日の更新の後、ふとしたきっかけでまたごたごたしてしまいまして。
三日前の失恋のショックからはほぼ脱したと思うのですが、今回はそののちに起こった問題。
当事者の名誉を考え、詳しくは申し上げられませんが、ネット社会での対人関係に不信を抱いてしまったためです。
基本的に、私の対人関係の構築は、他者への信頼で成り立っています。
信頼を寄せる基準もあいまいなもので、「この人は大丈夫」と認めるに値する要素(と私が思えるもの)が感じられれば、とりあえずつながりを構築し、徐々に親交を深めていこうとします。
実社会でも、ネット社会でも、(形態は違えど)同じようにつながりを作ってきました。
その最たる形が、元彼女さんとの交際だったわけですが、なにぶん初めての経験ばかりであったため、付き合いだして一年を過ぎたころには、(今から考えると)少々いびつな関係になっていました。
端的にいえば、お互い相手に依存してしまっていました。
今まで接点のなかった他人同士が一緒になるうえで、お互いに相手への固い信頼は不可欠だと思いますが、我々の関係は少々度が過ぎてしまったのです。
そのいびつさを認識しだしたころに色々あって、もう一度、友達からやり直そう、という話になったわけなのですが、その「色々あった」中に、もう一人別の方が介在しておりまして。
私はその人が誰なのか知らされていないのですが、元彼女さん(いいにくいですねこれ)の話を聞くに、元彼女さんはもちろん、私もそれなりに知っている人なんだそうで。
私はプライベートなことをペラペラと話したがる性格ではないので、日誌やツイッターでは具体的な表現は避けていたのですが、その第三者さんはそういった様子を見ていたフォロワーさんなのだとか。
私も一応男ですから、自分が好いてる異性の関心が、今は誰に向いているのか、というのはそれなりに気になるので、それとなく聞いてみたりするのですが、断片的な情報は漏らしてくれるものの、肝心なところはひた隠しにされてきました。
こういう風に内緒にされると、どうでもいいことであっても余計に知りたくなるじゃないですか。(苦笑
それで、得られる限りの情報をもとに、その人が誰なのか、勝手にいろいろ推測を立てていました。
真相を知ることによる恐怖もそれなりにあったのですが、やっぱり三人の中で自分だけが知らないっていうのが我慢ならなかったのです。
そもそも、何でそんなに秘密なの?と訊いてみると、どうもその第三者さんが口止めをしているようで。
口止めの理由は「知ればきっと気まずくなる 経験者談」「知らないままで済むならその方がいい 経験者談」などなど。
私は「どんなに傷ついてもいい。気まずくなっても構わない。いずれわかることを今知ってもなんら不都合はない」と伝えましたが、そんな主張の一点張りで全く話が進まず。
気まずくなるような原因はそもそも・・・・とこれ以上はとても言えませんが、それは置いておいても「ちょっとあんまりな言い方じゃないか」と反感を持ってしまいました。
その人が私にとっての何であるのか、未だ知る由もありませんが、仮にその人にそのようなことを言わせる過去があったとして、なぜそれによって私の行動が制限を受けなければならないの?
ただ知らないことを知りたい、それに伴う犠牲は覚悟の上、とまで言ってる人間の欲求に対して、あまりにもおこがましい言い分ではないかと思うのです。
それも、ある程度の人数に絞り込めるほどの断片的な情報を出しておいて。
百聞は一見に如かずという言葉のように、経験というのは貴重な財産ですし、それがつらい経験であれば、他人、特に少しでもかかわりのある人には、それを味わわせたくないというのも思いやりだ、とは思います。
でも、それでもかまわない、覚悟の上だとまでいう相手に対しても、経験を振りかざして否定するのは、もはや思いやりでも何でもない、相手の気持ちを踏みにじる行為ではないかと思うのです。
楽しい経験から苦しい経験、つらく悲しい経験のそのすべてを乗り越えて、人は成長していきます。
この覚悟は、そのつらく悲しい経験をも乗り越えて、成長しようとする意志を含んでいます。
そうした覚悟をも否定し踏みにじることは、ひいてはその人の成長の機会を奪うことになるのではないでしょうか。
相手の感情を、意志を、覚悟をも否定し踏みにじるために、あなたはその経験を積んだのですか?
あなたのその経験は、それをしても余りあるほどの価値を、私に与えうるのですか?
これを直接相手にぶつけたかったけど、私と第三者さんの間には、元彼女さんがいて、私の言葉は元彼女さんを通してしか伝えられませんでした。
無理に主張を押し通そうとすれば、私と第三者さんだけでなく、元彼女さんをも傷つける結果になることは自明の理でしたので、昨日はそれ以上は申し上げませんでした。
そして、この不毛な議論を終わらせるために、そのことには今後一切触れないことを元彼女さんに言い渡して、床につきました。
しかし、です。
ぐっとこらえるにはあまりにも疑念が大きくて、吐き出さないとしんどくなってきます。
幸い、今はツイッターという、独り言をつぶやくための便利なシステムがあるので、そっちで文章化することで、なんとか気持ちに整理をつけるのが癖になっているので、誰もいない早朝にこっそりつぶやいたりしてます。
でも。
この苦しくてたまらずに吐き出した言葉も、第三者さんは見ているわけですよね?
ツイッターにおいても、「この人なら大丈夫」という私なりの価値観でつないだものの中に、第三者さんもいて、私の「苦しい」「つらい」というつぶやきを見ている。
そのうえで、「気まずくなるから知らない方がいいby経験者」とのたまう。
元彼女さんも、もちろん第三者さんも知ってるけど、私だけ知らない。
誰?
自分で書いててもつらいつぶやきを見ながら、なおも平然と経験を振りかざし、つらさの上に立てた覚悟を踏みにじる人は誰なの?
私がフォローする中の誰がその人がなの?
平和なこのTLで、楽しげなことをつぶやいている、この人々の中に、その人が紛れているの?
急に、ツイッターのTLが恐ろしくなりました。
信じるに足る、と判断したつながりが、すべて信頼できなくなりました。
それとともに、単なるつぶやきサイトでしかないツイッターに、過度に依存してしまっている自分の姿に気づいたのです。
愚かしいまでに、単なる道具に感情を左右されるほどの信頼を置いてしまっていたのです。
もはや、ツイッターは、単なるつぶやきを発信するための道具ではなく、私の感情を揺さぶる凶器になっていました。
だから、その依存を断つため、暫定的ながら遮断し、今自分が本当になさねばならない、学業に己を専念させることにしました。
一週間たって、依存から抜け出したとしても、気持ちに整理がついたとしても、ツイッターにこれまでのような信頼を置くことは不可能でしょう。
そこで築いた人間関係も同様に。
ほとんどは自分の責任だと思いますし、誰が悪いとはとても言えません。
でも、ここまで自分を追い込んだ誰かさん、あなたは私が、ここまで人を信頼できなくなると見越したうえで、自分の存在を明らかにすることを否定したのですか?
それまで信じていた人々すべてを信じられなくなる、このつらさをも超えるつらさをあなたの正体は私に与えるのですか?
当事者以外で私とつながりのある方々には、ご迷惑をおかけし本当に申し訳ありません。
これまでのつながり方は、ツイッター上ではおそらくできなくなるかもしれません。
人と人とのつながりは貴重なもの。
だからこそ、たまたまめぐり合えたこのつながりは、死ぬまでずっと持っていよう、どんどん広げていこう、と思ってきた。
KETの活動も、そうした思いが形になったもの。
もし仮に、第三者さんが私も知ってる人であっても、その人とのつながりは大事にしたかったし、つながりを続けるためにも、誰なのかを明確にしたかった。
大切なつながりを守るために、自分ひとり傷つく程度なら、いくらでも我慢できる。それだけの価値が、人と人とのつながりにはあるって、信じてた。
でも、そんな気持ちもすべて、踏みにじられてしまった。
二度と繰り返すまい、と誓った、その行為によって。
今は、誰も信じられない。
まぁ、まだ院生になったという実感がさっぱりないのですが。(汗
院生になると、図書館で本が1ヵ月借りれたり、許可をもらえば閉架図書も閲覧可能なんだそうな。
とりあえず、ぼんやりと時を過ごしてしまわないように、1日ずつ大事に過ごしていこうと思います。
なんせ自腹だからな!後には引けないからな!(泳ぐ目線
今日は合研のミーティング。
担当職種ごとに1万円/年、週1日合研待機当番に入ると1万円/年、報酬としてもらえるんだそうで。
週2日当番に入ることになった私は、合計3万円もらえるんだそうです。
年間報酬だから、月で割ると高が知れてるけど、年間授業料の約20分の1がキャッシュバックされると考えれば、ありがたいお話です。
お金はとられる一方で、もらえるとは思ってなかったからなー。
履修登録も済ませました。
案の定というべきか、聴講での取得を目指す学芸員関係の単位の方が、院のそれよりも多いという。
しんどいのは仕方ないね。一度踏み外した道だし。
ぼちぼちやっていこうと思います。たぶんなんとかできる。
まぁ、今日は一日寝込んでましたけど。
気持ちの上では早くも立ち直ってきてます。
というより、「もう、終わったこと」として、気持ちの切り替えがついたというところでしょうか。
やはり、事前にある程度の覚悟が付いていたからかなぁ。
不意に不安定になることもあるでしょうが、そのうち平常運転に戻るので、静かにお見守りください。
身体はちょっと不調。
朝から食欲がわかなくて、朝・昼は御飯を抜き、晩もお茶漬けだけで済ませました。
おなかがぐるぐる鳴ってるのに、お茶以外いらないというのは尋常じゃないです。
こっちはちょっと長引きそうな気がしますね・・・・失恋だけが原因じゃなさそうなので。
明日は合研のミーティングと履修登録、明後日からは平常講義がスタートするのですが、はてさてどうなることやら。
立ち止まらずに、前を向いて、僕は僕なりの道を歩んでいきます。
たった三時間半しか寝てないってどういうことなの! といいつつ、そのあとずっと起きてました。
そして、9時を過ぎると徹夜後のように眠気が襲ってきて、11時ごろまで粘ったもの撃沈、起きたら午後3時という、何とももったいない時間を過ごしました。
特に何をしたとか、何があったというわけじゃないのだけど、何なんでしょうなぁ。
とうとう、外でマスクをしていても鼻がむずむずしてくるようになりました。
ヒノキ花粉の飛散が全盛なんでしょうな。
家にいても鼻水が垂れてくるので、どこにいてもティッシュが手放せません。
3週間後くらいには、おさまってるとうれしいなぁ。
履修登録説明会という名の院生・教授の自己紹介を一時間ほど。
その後、所属する仏教史学合同研究室のミーティング。
合同研究室内の所属部署の決定とか引き継ぎとか。
私は、研究室所蔵図書や大学図書館図書など、書物の管理を担当する図書係に。
地味な作業が多いけど、なかなかやりがいがありそう。
一通り引き継ぎを受けて、急いで帰宅。
大学で昼食の時間が取れなかったので、自宅で遅め(午後3時)の昼食を取って、すぐにバイト。
眠い眠いと言いながら何とか3時間やり過ごしてようやく一息ついたところです。
最近短時間睡眠なので、ぼちぼち寝ようと思います。
日中の気温は、冬服だとちょっと暑いくらいになってきましたが、夕方以降の寒いこと寒いこと。
バイトは基本的に夕方から夜までなので、行きはともかく帰りは冬のような気温に凍えます。
もう、いい加減春になって、さっさと過ぎ去ってもらいたいです。(花粉症な意味で
明日は履修説明会とか、合同研究室のミーティングとか。
研究室はともかく、履修説明会は健康診断の時にやってくれればいいのに・・・・。
うちの大学、もうちょっと段取りよく出来んもんかね。
そんなこんなどうでもいいことを書いているのは、今日はバイト行って終了という何もない一日だったからです。
何もなかった日に、無理やり日誌ネタひねりだした我が脳、よくやった。(何
今日の読書。「阪急電車」/有川 浩
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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27 | 28 | 29 | 30 |
大学院も無事修了し、いよいよ社会人になっちゃいます。
HPで自作小説を公開するほか、イベント企画サークルを設立、年1回程度、オフイベントを開催。
詳しくは、HPを見てくださいな。